ちょこぼ育成が導入されて、約二十日。
ヒナチョコボから子チョコボへいつになったら成長するのかと思ってました。
そんな昼下がり。ママンからテルで
ままん： ウチのチョコボは顔がウルバリン○|￣|＿
んで、この日チョコボが成長してなくって意味がよく分かってなかった俺は、、、
俺： Ｘメンｗｗｗｗｗｗ
と、無難な返信をしてました(爆)
翌日、チョコボのお世話のために厩舎を訪れると、、、
おぉぉぉ！！！年老いたウルバリｎ
ままんのDomdomは黒毛なのに俺のは白髪だ（´Д｀;）
と、思いつつもチョコボの成長を喜び、お世話をすることに。
メニューも色々増えててなんだかうれしい。
早速新しい選択肢の中から中距離のお散歩を選択。
タロンギでお散歩をしてると、、、
怪しい3人組みがチョコボのお散歩してるところにでくわしました。
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Bashraf : やぁ、
君もチョコボを育てているの？
Foudeel : 俺たちのチョコボを見てくれ。
かわいいだろう。
Wahboud : ん？
どうして3人で1匹のチョコボを
育てているかって？
これだから、素人は困るぜ。
Wahboud : 俺たちは、
最高のチョコボを
育てあげようとしているんだ。
Wahboud : 精神面はバシュラーフ。
Wahboud : 知性面はフーディール。
Wahboud : そして、体力面はこの俺。
Wahboud : 各能力を分担して教育することで、
より優秀なチョコボが育つわけさ。
Foudeel : こう言っちゃなんだが、
俺たちのチョコボと君のチョコボとでは
比べ物にならないな。
Foudeel : それともなんだ？
君のチョコボの方が優秀だとでも言うのかい？
Foudeel : 俺たちのチョコボと
君のチョコボを競争させれば、すぐにわかる。
悔しかったら、試してみることだな。
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なんてムカツクブリーダー達なんだ！
とか思いつつ、散歩を終えて再び厩舎のメニューを見ると、”競争”が追加されてました。
散歩でチョコボの体力が減ってるのを気にしつつもムカツクブリーダー達を
ギャフンと言わすべく、競争をチョイス。
競争させると、、、
勝っちゃいました(*´∇｀*)
いい気分でチョコボのお世話を終え、エサをやってこの日のお世話は終了です。
うっわ、オチねぇよ！ヽ( ´ー｀)丿
